
昨日はお客が少なかったせいか…思ったより仕事が早く終わり、こないだ久しぶりに会った店長に電話をかけてみた。
が…
電話に出ない…向こうは夕方から忙しいのでやはり急には無理か…とは思ったが…
でも今日はなんか真っすぐ家に帰りたくない気分…
ゆっくり歩いていつも行ってるカフェに向かった。
店に着いてコーヒーを頼んだ途端に電話がなり…店長かな?と思ったら違った。あら…がっかり…。ヾ( ´ー`)
コーヒーを飲み店を出てとぼとぼと歩いていたら又、携帯が鳴った。
「ゴメン!すぐに電話出来なくて…急に客が入り忙しかったから…飯まだやろ?俺もまだだから一緒にどっか食べに行こう!もぉ〜ちょっとしばらくかかるけどいい?待てる?」
「はぁ…」
「終わり次第!又、電話する。じゃ」
ブチッ!ときれた。
電話の向こう側がとても慌ただしく忙しいのは手に取るように分かったが…
「今日逢うのはやめますか…」とはなぜか言えなかった。
今日はなんか寂しい日なのだ…1人で居たくない気分。自分でもわからないくらいに…
20分ぐらいたった頃に電話が掛かってきた
「今からタクシーでそっち迎えに行くから…駅のすこし前で待ってて!」と
言われた通りに駅の前で待っていた。
すると私の目の前でタクシーが止まり
ドアが開き「乗って!」と
「待ったやろ?」
「いいえそんなには…」と言いかけた時
「飯!ほれっ!」と大きな風呂敷包みの中におかずとおにぎりがてんこもりぃ〜
すごぇ〜(*゜▽゜)
「よく考えたら、食べに行こうとか言ったけど店、開いてないし…店の余り物だけど…なんせ慌てたんで彩りとかはかんべんな」って…
「ありがとう…
(*v_v*)その気持ちが嬉しい。」
と言うと
「なんかお前らしくないなぁ〜」
なんて…失礼なっっ
( ̄^ ̄)私もそう言う事たまには、言います!
でもその時は本当に素直に嬉しかった。
そっと店長の肩に寄り添ったら
「お前ますますおかしい…どうかしたか具合でも悪いのか?」って…
「そんな時もありますよ…」と言うと
「そうか…」と
それからは何も言わず私の肩をそっと抱いててくれた。
ホテルの部屋に着いてお茶を飲みながら持参弁当?をテレビを見ながら食べていた。
「この器を忘れんようにしないとみんなに起こられる」
見ると陶器の大皿で重たそうな器。
「後で洗わないとね…」と言いながら、立ち上がりかけた時、急にグイッと腕を引かれたと思うとソファーに押し倒された
「君から誘いがあるなんて珍しいね何かあったの?」
「なんか今日は寂しくて…忙しいのにゴメンね…」と言うと痛いほどきつく抱きしめられて…
それからは…記憶が遠のくぐらいにベッドの上で2人抱きあった。
シャワーを浴びて少し横になったつもりが…気づいたら寝てしまっていた。
目が覚めたら薄暗い部屋の中、テレビの明かりの前で何かゴソゴソ…
「何してるの?」と聞くと
振り向いて
「食べてる。」
見ると本当に食べていた。(Θ_Θ)
「体力増進中。」
と一言。
「お茶がないからコーヒー入れるね」とコーヒーを入れてテーブルの上に置き…
ソファーの後ろから彼を抱きしめ頬にキスすると…驚いた顔で
「え?ゴメン!もぅ〜勘弁!体力の限界!」だって…
私何も言ってないっつ〜の!でもそれ聞いてつい笑ってしまった。
「充分満足しましたのでもぅ結構です。」
と言うと
「よかったぁ〜」ってほっとした顔に戻り「食べる?」だって…
sexの後にモグモグ食べる事の方が私には理解しがたい。
( ̄ー ̄)
店長は仕事一筋で家庭はほっぽりだし…でバツイチになり
「結婚は二度としない」と本人は言っているが…どうだか…
寂しい時は食事に誘われたりするが…
私も仕事が忙しくほとんど逢えない。でも言っておくが…彼氏ではない。
ん〜どぅ説明すればいいのか…
「結婚するか?」と冗談混じりには言われた事があるが…
話をそらすと…それからはその話題は一切しなくなった。
家に帰ってこない亭主。仕事とは分かっていても…ん〜っ
寂しいかな…やはり…。
sexの相性は抜群なんだけど…ね♪
「今度はいつ逢える?」と聞かれ
「いつか。」と答えた志乃なのでした。
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